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一気にシネマティックな演出に!ファイナルカットプロでのクロップの付け方

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一気にシネマティックな演出に!ファイナルカットプロでのクロップの付け方

一度は映画やYouTubeで上下の黒幕が表示されているのを見たことがあるかと思います。

この上下の黒幕はクロップと呼ばれ、映像を一気にシネマティックな演出に変えることができます。

今回はファイナルカットプロでのクロップの入れ方について紹介していきます。

ファイナルカットプロ(FinalCutPro)とは?

まずはファイナルカットプロが何かわからない人のためにざっくりと説明させていただきます。

ファイナルカットプロはApple社が販売している動画編集を目的としたMacOS向けのソフトです。

Macユーザーならご存知のiMovieの多機能バージョンになります。

有名YouTuberだとHIKAKINさんやはじめしゃちょーも使っている動画編集ソフトです。

ファイナルカットプロ(FinalCutPro)でのクロップの入れ方

まずはファイナルカットプロを立ち上げてもらったら、お手持ちの動画や写真をプロジェクト内に挿入していただきます。

今回は前回作った手書きタイトルアニメーションの動画にクロップを入れていきたいと思います

そして、その動画を選択した状態でビデオインスペクタを表示させます。

すると、クロップという項目がありますのでその中の上下をお好みの数値に変更します。

ファイナルカットプロではたったこれだけでクロップを入れることができます。

 

お好みの数値というのは扱う動画の大きさによって数値の調整が必要になってくるのでこのような表現をさせていただきました。

今回は960×540の動画を使い、クロップは上下とも50pxに設定しました。

そのためもっと大きい動画を扱う場合はクロップの数値も大きくした方がバランスが良くなるかと思います。

 

できた動画がこちらになります。

非常に簡単な作業でしたが一気にシネマティックな雰囲気になったかと思います。

クロップがないバージョンとクロップがあるバージョンの比較の動画も作ってみましたので参考にしてみてください。

 

クロップにアニメーションを付けて別の表情に

ファイナルカットプロではキーフレームというものを活用すると段々閉じていくクロップや段々開いていくクロップを付けることもできます。

こちらの動画をご覧ください。

このように静止していたクロップが段々とクロップが閉じてくるアニメーションをつけることにより、また別の表情になりました。

このやり方も非常に簡単ですのでご紹介します。

 

まずは再生ヘッドを一番先頭に持っていきます。

(この時クロップのpxはすべて0にしてください)

そしてビデオインスペクタのクロップの中の上下のキーフレームを打ちます。

(カーソルを持っていくとプラスボタンが表示されるのでクリック)

キーフレームを打ったら再生ヘッドをお好みの場所に持っていきます。

今回は動画が始まっておおよそ1秒のところに持ってきてます。

最後にクロップの上下のpxをお好みの数値に設定してください。

今回は50pxに設定してあります。

これだけで完成になります。

おわりに

今回はクロップの付け方を紹介しました。

クロップを入れるだけで映画っぽい雰囲気に近づいたかと思います。

もし気に入ったのであれば簡単にできるので試してみる価値ありです。

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