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ファイナルカットプロ(FinalCutPro)のインターフェイスについて説明

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ファイナルカットプロ(FinalCutPro)のインターフェイスについて説明

ファイナルカットプロを初めて使う人は何がどこにあってどういった名称なのかわからないことがほとんどだと思います。

ましてや動画編集そのものが初めてという方にとってはお手上げ状態になりかねません。

勢いでファイナルカットプロを買ったはいいけど、ここでつまづいてしまってファイナルカットプロはもう開きたくないというふうにならないようにも、今回は初心者の方に向けてファイナルカットプロのインターフェイスについて説明していきたいと思います。

ファイナルカットプロ(FinalCutPro)を立ち上げた時のインターフェイスの名称

ファイナルカットプロを起動するとこのような画面が表示されるかと思います。

(設定によっては細かい部分が異なる場合がありますがご了承ください)

初期設定での画面ではこのように5つのブロックに分かれています。

  1. サイドバー
  2. ブラウザ
  3. ビューア
  4. インスペクタ
  5. マグネティックタイムライン

これらをひとつずつ解説していきます。

1.サイドバー

サイドバーには左から

★のマーク:ライブラリ(正確には★が4つのものがライブラリと呼ばれ、その中の★1つのものがイベントと呼ばれるようです)

♫のマーク:写真とオーディオ

Tのマーク:タイトルとジェネレータ

が含まれています。

 

編集の元データや素材に関してもこのサイドバーに入っており、ライブラリ等の管理ができるようになってます。

ライブラリ

ライブラリはイベントをまとめる入れ物というイメージを持っていただくとわかりやすいかと思います。

イベントを選択するとブラウザのところにプロジェクトや動画データなどの素材が開かれます。

プロジェクトはクリックするとビューアに表示されます。

写真とオーディオ

写真とオーディオはその名の通り写真アプリから画像をiTunesやGarageBandから音楽を読み込むことができます。

タイトルとジェネレータ

タイトルとジェネレータでは様々なテキスト素材や背景素材を作成することができます。

タイトルは静止したものだけではなくアニメーションが付いたものも最初から揃っています。

例えば映画のエンディングで流れるようなクレジットの素材もここから簡単に作成できます。

またジェネレータにはペーパライクな素材やインダストリアルな素材のテクスチャもありますのでお好みのものを探してみてください。

2.ブラウザ

ブラウザ内にはプロジェクトや動画データなどの素材があり、これらはビューアで確認することができます。

プロジェクトはクリックするとビューアに表示され、ダブルクリックすることによってマグネティックタイムラインに読み込まれます。

また動画データなどの素材はドラッグしてマグネティックタイムラインに持っていくことができます。ドラッグして素材を持っていく場合は一度その素材をクリックして、手のひらのマークが出た状態にしてから持っていくようにしましょう。

3.ビューア

素材クリップやマグネティックタイムラインの映像を再生して確認することができます。

このビューアは左右をドラッグして大きさを変えることができ、またフルスクリーンでの再生も可能です。

ビューアの大きさを変えることによって編集作業のやりやすさも変わってくるのでお好みのサイズに調整しましょう。

4.インスペクタ

インスペクタは様々な要素を調整する部分です。

例えば動画素材であれば位置やクロップの調整、音楽素材であれば音量やノイズの調整などあらゆる調整がここで行えます。

インスペクタでは動画や音楽などの素材ごとに名称が分かれており、動画では「ビデオインスペクタ」、音楽では「オーディオインスペクタ」などのようにわかりやすく名前が付けられています。

他には「情報インスペクタ」や「タイトルインスペクタ」、「トランジションインスペクタ」、「ジェネレータインスペクタ」、「ライブラリのプロパティインスペクタ」、「共有インスペクタ」があります。

5.マグネティックタイムライン

マグネットタイムラインでは動画素材やタイトル素材、音楽素材などの追加や配置などの編集を行います。

動画編集では必ず行われるカット編集もここで行われます。

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