今回はこのような悩みを解決していきます。
ブログは文章だけだとなんだか味気なくて、寂しいですよね。
文章の中に写真やイラストがあると、ユーザーも読みやすくなり、サイトの離脱率も低くなります。
ユーザーがサイトに長くいることで、検索エンジンで上位表示される可能性が高くなります。
こんな方におすすめ
- ブログ運営で画像の入手方法に困っている方
- 著作権フリーの画像がほしい方
- 有名ブロガーが使っている画像素材サイトを紹介してほしい方
ネット上の画像には「著作権」があるので、無断で画像を自分のブログに貼り付けると違法になる可能性があるので気をつけなければいけません。
そのようなことを気にしながら、ブログ運営をするのは効率が悪くなるかと思います。
今回はブログで使えるおすすめのフリー画像素材サイトを5つご紹介していきます。
おすすめの著作権フリー画像素材サイト5選
それでは早速、おすすめの著作権フリー画像素材サイトをご紹介します。
今回紹介していくのは無料画像素材サイト4つと有料画像素材サイト1つになります。
おすすめのフリー画像素材サイト
- Pixabay
- Unsplash
- unDraw
- イラストAC
- shutterstock
それではひとつずつ紹介していきます。
Pixabay
Pixabayは写真やイラスト、ベクター画像、更に動画まで揃った日本語検索可能な優れたフリー画像素材サイトです。
Pixabayの特徴
- 日本語検索可能
- 高品質・高画質
- 会員登録なしでも使える
Unsplash
Unsplashは無料で利用可能なストックフォトサイトです。
プロのカメラマンが投稿しているので無料でもクオリティが高いのでおすすめです。
Unsplashの特徴
- 英語での検索が必要
- 写真がメイン
- プロのカメラマンによる投稿
unDraw
unDrawはシンプルでおしゃれなイラスト素材が揃っています。
登録はいらず、無料で利用できるフリーイラスト素材サイトです。
unDrawの特徴
- 配色の変更が可能
- 英語検索が必要
- ファイル形式はpngかsvg
下の画像のように右上のカラーボックスから配色を変更することが可能です。

イラストAC
イラストACはアイコンに使えるイラストが多い日本のサイトです。
イラストACの特徴
- 日本のサイト
- 無料だけど会員登録が必要
- 吹き出しに使えるイラストが多い

shutterstock
shutterstockはニューヨークに本社を持つ有料のストックフォトサービスです。
有料なので質・量ともにトップクラスです。
画像の数は2020年5月の時点で3億点以上になります。
shutterstockの特徴
- ほぼ全ての素材がハイクオリティ
- サイト内で画像編集が可能
- 値段は高め

ちなみにmanablogのマナブさんもshutterstockを使っています。
まとめ
今回はおすすめのフリー画像素材サイトについて解説してしました。
実際稼いでる有名ブロガーも使っているサイトだけを紹介しましたので使ってみてください。
おすすめフリー画像サイトまとめ