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ウェブデザイン技能検定とは? Webデザイナーになるには取った方がいいの?

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ウェブデザイン技能検定とは? Webデザイナーになるには取った方がいいの?

困っている人
ウェブデザイン技能検定って取った方がいいの?

今回はこのような悩みを解決していきます。

 

Webデザインに興味がある人や勉強をしている人は、ウェブデザイン技能検定というWebデザイン関連の資格があるのを知っている人もいるかと思います。

今回はウェブデザイン技能検定ってどういったものかや取った方がいいかについて解説していきたいと思います。

 

ウェブデザイン技能検定とは?

ウェブデザイン技能検定とは厚生労働省より指定試験機関の指定を受けた、「特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会」が実施する検定です。

ウェブデザイン技能検定は国家資格であることもあり、注目度が高いのも魅力です。

試験は実技試験と学科試験で実施され、関連国際標準規格等に基いてウェブデザインに関する知識や技能、実務能力等が問われます。

ウェブデザイン技能検定は1級〜3級まであり3級は誰でも受験することが可能です。

ただし、2級は3級合格、1級は2級合格(1級・2級ともに協会が定める実務経験を満たしている場合は受検可能)が受検の条件です。

 

ウェブデザイン技能検定3級の概要

 

出題形式 筆記試験(マーク方式):「多肢選択法」「真偽法」形式

実技試験:課題選択方式

試験時間 筆記試験60分

実技試験45分

合格基準 筆記試験:70点以上(100 点満点)

実技試験:70点以上(100点満点:ただし、各作業分類において配点の60%以上の得点を得ること)

学科試験科目及びその範囲
  • インターネット概論
  • ワールドワイドウェブ(WWW)法務
  • ウェブデザイン技術
  • ウェブ標準
  • ウェブビジュアルデザイン
  • ウェブインフォメーションデザイン
  • アクセシビリティ・ユニバーサルデザイン
  • ウェブサイト設計・構築技術
  • ウェブサイト運用・管理技術
  • 安全衛生・作業環境構築
実技試験科目及びその範囲 ウェブサイト構築

  • ウェブサイトデザイン

    以下のウェブサイト構築に関するデザイン作業が出来ること

    ・ハイパテキストマーク付け言語(HTML)、拡張可能なハイパテキストマーク付け

    言語(XHTML)、スタイルシート(CSS)によるコーディング ・画像の利用
    ・マルチメディアデータの利用

    ・ページデザイン・レイアウト

    ・アクセシビリティ

  • ウェブサイト運用管理

    以下のウェブサイト運用・管理に関する作業が出来ること

    ・更新、管理

受験料金 学科: 5,000円 / 実技: 5,000円 (35歳以上)または3,000円(35歳未満)

※平成29年度第3回試験より、試験実施年度の4月1日において35歳未満の方は実技試験の受検手数料が減免となります。

試験開催日時 5月、8月、11月、2月

参考:ウェブデザイン技能検定ホームページ

ウェブデザイン技能検定3級の難易度

ウェブデザイン技能検定に興味のある方は、3級の難易度や合格率が気になる方もいるかと思います。

3級の場合はウェブデザインの専門学校で2年学んだか、実務を1年程経験した人であれば、無勉強でも合格できそうな内容です。

ITパスポートと比べると難易度は低いと言われています。

 

ウェブデザイン技能検定3級の合格率は60%〜70%と高く、半数以上が合格しているので難易度としても、それほど高くないと言えるでしょう。

 

取得するための勉強法は?

ウェブデザイン技能検定3級を合格するためには、これといって特別な勉強方法をしなくても取得可能です。

勉強をする際は以下の方法で行うと、効率よく勉強が可能で、合格もしやすくなります。

 

①過去問を解く:まずはわからなくてもいいので、まず過去問を問いてみてください。これはわからないところを把握するというよりは、試験がどのようなかんじで出題されるかと全体像を把握する目的で行なってください。無勉強の場合はこの段階ではわからないところがあって当然なので、深く考えなくてOKです。

 

②参考書を読む

参考書を一通り読みます。

 

③過去問を解く

過去問を解いて間違ったところやわからないところ把握する

 

④間違ったところやわからないところを補習

過去問を解いて間違ったところやわからないところを過去問の解説や参考書を読んで補習します。

 

⑤あとは③と④を繰り返す

③と④を繰り返し間違えやすいところやわからないところを減らしていきましょう。

 

webデザイナーを目指す上で必須なのか?

ウェブデザイン技能検定3級はWebデザイナーを目指す上で必要なのか気になる方もいるでしょう。

結論から言うと3級であればあまり意味がありません。

3級だとウェブデザインの初歩として誰でも受験可能で、難易度も高くないため、優位性も低いと言えます。

つまり、誰でも受験できて誰でも取ることができるため、他の人と差別化を図れないため、持っていても就職活動の際も大きなメリットはありません。

 

2級であれば2年以上の実務経験がある人も対象としているので、取得していると最低限の仕事ができると判断される可能性はあります。

 

これからWebデザイナーを目指している人は実績作りが重要

Webデザイナーは専門性が必要となる職業のため、就職活動の際、ポートフォリオといわれるもの必要になる場合がほとんどです。

ポートフォリオとは作品集や画集のことです。

自分の過去の実績をまとめて「何ができるか」を相手に伝えることができるので、Webデザイン初心者の人ほど作っておくと強みになります。

 

とはいっても「実績がない状態で実績なんか」作れないという声が聞こえてきそうなので、それを解決していきます。

結論から言うとクラウドソーシングを使うことです。

クラウドソーシングとは企業や個人がインターネットを活用して不特定多数の人に仕事を依頼したり、アイデアやデザインを募集したりできるWebサービスです。

例えばクラウドソーシングサービス会社には以下のようなものがあります。

クラウドソーシングサービス一覧

クラウドソーシングでは初心者でも比較的Webデザイン関連の案件を獲得するのは容易です。

最初は安価な案件しか獲得できないかもしれませんが、積み上げていけば立派なポートフォリオができあがっていることでしょう。

 

Webデザイナーにとってポートフォリオは重要です。

特に初心者にとっては就職や転職、案件獲得に優位になるので是非作りあげてください!

 

 

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